沿革
昭和38年 9月 | 各種精密プレス金型および治工具製作、精密プレス加工等を目的として株式会社サンコーの称号により資本金1,600万円をもって長野県岡谷市に設立。
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昭和41年 3月 | テープレコーダー部品及びボタンスイッチの製造・販売を開始。 |
昭和42年 9月 | カメラ及び通信機部品の製造・販売を開始。
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昭和44年 9月 | 60分ベルタイマーの開発・製造・販売を開始。 |
昭和46年 10月 | 長野県塩尻市に株式会社松本サンコーを設立(100%子会社)、ブレーカー、プリンターのプレス部品の製造・販売を開始。
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昭和48年 8月 | 長野県松本市に有限会社トミー工業設立(100%子会社)、釦スイッチの製造・販売を開始。 |
昭和49年 5月 | 各種DCソレノイドの製造・販売を開始。 |
昭和50年 7月 | デジタル腕時計用のケースの製造・販売を開始。 |
昭和51年 8月 | 電子レンジ用スイッチ機構の製造・販売を開始。 |
昭和52年 6月 | VTR用部品の製造・販売を開始。 |
昭和53年 2月 | カーステレオ、テープレコーダーのメカユニット組立・販売を開始。 |
昭和54年 6月 | VTRカセットハウジングの組立・販売を開始。 |
昭和55年 9月 | 株式会社三光製作所(事業内容・・・各種精密部品プレス加工)を吸収合併。 |
昭和56年 4月 | ビデオディスク部品の製造・販売を開始。 |
昭和56年 8月 | 長野県松本市に100%出資の子会社 株式会社トミー工業を設立。 |
昭和56年 9月 | 株式額面の変更と競争力強化を目的として、株式会社田村精工、株式会社松本サンコー、有限会社トミー工業を吸収合併。 商号を株式会社サンコーに変更。 |
昭和57年 3月 | 複写機のメカユニット組立・販売を開始。 |
昭和57年 9月 | プリンターのメカユニット組立・販売を開始。 |
昭和58年 7月 | 長野県南安曇郡堀金村に堀金工場(自動化省力化による大型精密プレス専門工場)を開設。 フロッピーディスクの部品製造及びメカユニット組立、販売を開始。 |
昭和59年 5月 | 店頭市場に株式を公開、時価発行増資の実施。 |
昭和59年 12月 | 長野県南安曇郡梓川村に梓川工場(組立工場)を開設。
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昭和63年 5月 | 本社を長野県塩尻市に移転。 |
平成元年 8月 | 長野県南安曇郡堀金村に三田工場(プラスチック成形工場)を開設。 |
平成2年 7月 | 東京都千代田区に商品流通を目的として東京営業所を設置。 |
平成2年 10月 | 梓川工場第2期増築、LBPユニットの組立・販売を開始。
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平成3年 3月 | 梓川工場、基盤実装を開始。 |
平成3年 10月 | 堀金工場増築。 |
平成4年 12月 | 梓川工場第3期増築。 |
平成5年 9月 | 三田工場増築。 |
平成6年 8月 | 第1回無担保転換社債を発行。 |
平成11年 4月 | 佐賀県鳥栖市に西日本営業所を設置。 |
平成11年 12月 | 東京証券取引所市場第二部上場。 |
平成12年 3月 | 梓川工場、三田工場ISO14001を認証取得。 |
平成12年 10月 | プレス加工を主とした福岡耳納工場を開設。 |
平成12年 11月 | 堀金工場増築。 |
平成13年 4月 | 岡谷工場、堀金工場、本社・本社工場ISO14001を認証取得。 |
平成14年 12月 | 東京営業所を新宿に移転。 |
平成15年 4月 | 全工場ISO9001:2000年版を認証取得。 |
平成16年 4月 | 愛知県安城市に名古屋営業所を設置。全工場ISO14001を認証取得。 |
平成16年 7月 | 電動工具事業を分割子会社化し、長野県安曇野市にサンコーミタチ株式会社を設立(100%子会社)。 |
平成18年 7月 | 本社、本社工場、堀金工場、梓川工場、三田工場、名古屋営業所ISO/TS16949を認証取得。 |
平成18年 10月 | 当社100%出資の連結子会社であったサンコーミタチ株式会社をサンコーテック株式会社へ売却。 |
平成21年 4月 | メカトロ事業部とプラスチック事業部をプラユニット事業部に統合集約。 |
平成23年 1月 | タイ国アユタヤ県に THAI SANKO CO.,LTD設立 |
平成23年 3月 | 岡谷工場、梓川工場統廃合 |
令和元年 12月 | 三田工場増築 |